美容室

【美容室に着ていく服装は?】美容師が「これだけはやめて欲しい服装」とは?

 

こんにちは、まるおです。

 

皆さんは美容室に行くのに服装を気にしたことがありますか?

 

美容室に行くタイミングって、お出かけ前とかのタイミングが多かったりすると思うんですが、実は「美容室に着ていく服装」は結構大事なポイントだったりします。

良かれと思って着て行った服装が、実は「美容室向けの格好ではない」なんてこともあります。

そんな「美容室に着ていく服装」について、現役美容師が詳しく解説していきます。

 

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美容室に着ていくのに向いてない服装

「美容室に着ていくのに向いていない服装」は、「美容師にとって施術がし辛い服装、必要以上に気を遣う服装」です。

では具体的にどんな服装なのかを解説していきます。

パーカー

パーカーのフードがあることにより、シャンプー時の首周りにもたつきができてしまいます。

場合によってはシャンプー時にフードが濡れてしまう恐れもあるので、極力控えた方が良い服装です。

 

襟の高いシャツ

お仕事帰りのスーツ姿の男性のお客様に非常に多い服装なのですが、襟の高いシャツはカット時に首周りに毛が残りやすいというデメリットがあります。

 

家に帰ったら首に髪の毛がすごいついてた。。

 

なんて経験がある方多いと思います。

お客様の許可を得て、襟を折って施術させて頂くこともありますが、型崩れなどの恐れもゼロではないため、襟の高いシャツは避けて頂くのが無難かと思います。

 

またシャツに限らず襟の高い服は、カラー剤やパーマ液が染みやすいという恐れもあるため、出来るだけ控えて頂くのが良いでしょう。

 

ボリュームのあるロングスカート

一見何の問題もにないように思えますが、ロングスカートは床や周りのものに接触しやすい服装です。

美容室の床は髪の毛が落ちていたり、稀ですがカラー剤があちこちに飛んでいることもあります。

 

知らないうちにスカートが汚れていた。。

 

なんてことも起こらないとはいえません。

また、ボリュームのあるものはクロスで完全に覆えない場合もあるのでカラー剤の飛び散りなどのリスクがより高まります

 

ロングスカートに関しては美容室に限らず、いろんな場所において擦れやすい・汚れやすいものでもあるので気にしない方もいらっしゃるかと思いますが、美容室は特に要注意の服装です。

 

 白い服

美容師としては施術の際に一番神経を使う服装です。

髪の毛はもちろんカラー剤やパーマ液のわずかな染みも目立つので、非常に気を遣います。

汚さないように施術させて頂くのが大前提ではありますが、もし万が一のことを考えるとあまりおすすめできない服装です。

 

ニット

ニットは非常に毛が付着しやすい素材です。

クロスをしているとはいえ「腕がちょっと出ていてカットした髪の毛がついてしまった」「クロスのマジックテープがニットについて無理矢理取るとニットの風合いを損ねてしまった」というトラブルも意外と多い素材です。

季節感が出て冬は特に着たくなる素材ですが、ニットを着て美容室に行くのは、あまりおすすめしません。

 

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美容室に着ていくのに向いている服装

では「美容室に着ていくのに向いている服装」とは一体どんなものなのでしょうか?

 

首周りがスッキリしているもの

美容室の施術中は多くの場合が首にタオルやクロスを巻いたりと、首周りに何らかの施しをします。

さらにシャンプー中においても、首周りが最も濡れるリスクが高いので、首周りがスッキリしているものはとても安心感があり、美容室に向いている服装と言えるでしょう。

 

襟のないもの

「首周りがスッキリしているもの」と同様の理由からですが、美容室の施術においては襟は邪魔になることが多いです。

お仕事帰りなど避けられない場合ももちろんあるので、「絶対やめて欲しい!」とは思いませんが、避けられるなら避けて頂けるとありがたいといったところです。

 

髪の毛が付着しづらい素材のもの

トップスだけでなくパンツやスカートにおいても同様です。

美容室は髪の毛を切る場所である以上、様々なシーンにおいて髪の毛と密接に関わる空間です。

ちょっとしたことで髪の毛が洋服に付着してしまうこともあるので、サラっとした素材のものや髪の毛がついてもすぐに払えば取れる素材のものがおすすめです。

 

万が一汚れても平気なもの

美容室はカラー剤やパーマ液といった薬剤を使う場所なので、「100%洋服が汚れない」とは言い難い空間です。

我々美容師も、お客様の大切な洋服が汚れないようにと最善を尽くしますが、万が一というケースも十分考えられます。

もし洋服が汚れた場合は、美容室側がクリーニングなどで対応してくれることが多いですが、仮にクリーニングができないような素材のものだったり、非常に高価な洋服などはどうしようもないケースもあります。

美容室に着ていく服装は、「万が一汚れた場合でも何とかなるもの・それほど困らないもの」がベターです。

 

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まとめ

おしゃれをして美容室に行き、髪も素敵になってそのままお出かけ♪

とても素敵なことではあるのですが、その服装美容室に着ていくのに適した服装ですか?

確率から言えば、美容室で洋服が汚れたりはそれほど頻繁に起こることではありませんが、それでも100%汚れないわけではありません。

その万が一が起こることも頭の片隅に置いて、美容室に着ていく服装を選んで頂ければと思います。

この記事が何かのお役に立てば大変うれしく思います。

 

まるお