美容室

【担当スタイリストとアシスタント】美容室の分業制について解説

こんにちは、まるおです。

 

美容室での施術工程。

マンツーマンと分業制。

この記事では分業制の施術についてご紹介していこうと思います。

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担当スタイリスト+他スタッフ(アシスタント)による分業制の施術

まず始めに、分業制の施術といってもどこまでを分業するのか?

これについてはお店の方針や各スタイリストの価値観によって変わってきますが、代表的な例をご紹介します。

 

  • シャンプーやドライ、デザインに関わらない部分のみ他スタッフが分担

個人的には分業制でもこのくらいがベストかと思ってます。

担当者って呼び名つくんだから、デザインに関わるところは基本自分でやって欲しいものです。

 

  • シャンプー、ドライ、カラー塗布(ハイライトなどデザインカラーは除く)は他スタッフが分担

お客様を掛け持ちする場合、デザイン部分も担当者が施術に入るとなると、この程度が限度かな〜、って感じです。

回転効率から考えても、まあこのくらいが1番生産性高いですね。

 

  • カットと仕上げ以外はほとんど他スタッフが分担

ここまでくると、スーパー売れっ子カットしかやりたくないカットマシーンかですね。

この辺になるともはや、ヘアを作ってもらうというより、ヘアをプロデュースしてもらって、作るのは違う人、って感じですね。

自らの創作作業は、カットして鏡見せるだけの人です。

  • 手が空いてたらなるべく自分でやる人、お店の状況でシャンプーもする人。
  • 逆にどんなに手が空いててもカットしかしない人、スタッフは手一杯なのに絶対シャンプーはしない人。

まあ様々いますよ。

それぞれの価値観なので、何が正しいというのはありませんが。

 

分業制の施術のメリット

受付窓口が広いため、予約が取りやすい

マンツーマン施術と違い、同じ時間帯に何人ものお客様を同時進行する事が可能です。

急な時間変更や、当日予約も可能な場合もあります。

 

担当者だけでなく、いろんなスタッフと仲良くなれる

他のスタッフと接する時間もあるため、担当者だけでなく色々なスタッフと仲良くなれる

その担当者がいないときは「いつもカラーしてもらってるからあの人指名で」的な事がやりやすい。

 

分業制の施術のデメリット

担当者の120%のスタイルには仕上がらないこともある

美容師という仕事は手作業。

違う人の手が入ることで、担当者がひとりで作り上げるスタイルと全く同じにはならない。

担当者は最高責任者として、他スタッフに任せた施術内容のチェックはもちろんしますが、微妙な誤差は必ず生じます。

 

同じ話を何回もしないといけない場合がある

コロコロとスタッフが変わる場合、「お出かけですか?」など何度も同じことを聞かれることがある。

まあスタッフ力ですけどね、すべて。

 

担当者とゆっくりお話などはなかなか出来ない

つきっきりではないため、話したいことを話したいだけ聞いてほしい、というスタンスの方はちょっと難しいですね。

最初と最後と、あとはカットの時間ちょこっとしか姿を見せないような人もいらっしゃると思います。

 

苦手なスタッフに施術される恐れあり

担当者は好きなんだけど、同じお店のあの人は苦手、生理的に受け付けない、という方がいる場合は危険です。

お店のスタッフ、誰が分業制の施術を担うかはそのときになってみないと分かりません。

チャラい敬語もままならない兄ちゃんが登場するかもしれませんよ。。

 

分業制の施術がオススメな方

  • 全ての施術所を担当者にしてもらわなくても良い方
  • ある程度自分の都合で予約や予約の変更をしたい方
  • 他のスタッフの人とも時間を過ごしたい方

マンツーマン施術を謳っていないお店はほとんどこの分業制の施術形態だと思います。

売り上げのあるスタイリストほど掛け持ちが多くなるため、ひとりのお客様にかけられる時間は短くなります。

逆に言えば、

売り上げのあるスタイリストというのは、短い時間でもきちんとお客様に喜んで頂けるよう工夫して仕事してます。

わたくしまるおの意見としては、デザインに関わるところは基本担当者が施術するのが至極全うだと思ってます。

 

 

まるお