美容室

【美容室のトリートメントって効果あるの?】トリートメントについての疑問にお答えします!

 

こんにちは、まるおです。

 

定期的に美容室でトリートメントをされている方、どのくらいいらっしゃるでしょうか?

「美容室に行くときは必ずする」という方から、「カラーやパーマをしたときだけする」、「何か特別な日の前に」、「自分へのご褒美に」など、美容室でトリートメントをする頻度も様々かと思います。

 

【美容室料金ガイド】安い方がお得?高い方が安心? こんにちは、まるおです。 美容室にも様々な料金のお店が存在し、 お客様にとっては、お店を選ぶひとつの目安にも...

 

 

ちなみにわたくしまるおのお客様は、3人に1人の割合でトリートメントをされています

そのうち9割の方がほぼ毎回トリートメントを施術されています。

わたくしまるおは強引なメニュー提案は一切しないので、

「トリートメントは絶対した方が良いですよ!」

などという会話はこちらからは一切しません。

お客様から聞かれたら、「しないよりはした方が良いですよ〜」くらいのテンションで返答します。

 

この記事では美容室におけるトリートメントについて、深く掘り下げたとこまでお話していきたいと思います。

 

【女性の髪の悩み】20代〜50代まで年代別第1位は?気になる解決策も!髪の毛に悩みを抱えている女性はとても多いです。そしてその悩みは20代・30代・40代・50代と年代によって大きく変わってきます。それぞれの年代で一番の悩みは?そして気になるその対策は?髪の毛に悩みのあるすべての女性必見の内容です!...

 

美容室のトリートメント

美容室でトリートメントはした方が良いのか?

ご自宅で全く何もケアをされないという方に関しては、美容室でのトリートメントはした方が良いです。

美容室で行うトリートメントの持続期間は2週間〜3週間

ご自宅でのケアによってトリートメントの持続効果を伸ばすことが可能です。

トリートメントが効いている期間は、髪の毛がダメージを受けづらくなります。

逆に何もしていない状態では、髪は痛む原因さえあれば果てしなく痛んできます。

トリートメントには髪を綺麗にする目的以上に、今以上ダメージさせない要素の方が重要です。

 

家でもたまに自分でトリートメントをする、洗い流さないトリートメントを毎日使っているという方に関しては、カラーやパーマなど薬剤を使う施術後はトリートメントをすることをオススメします

カラーやパーマなどの薬剤は基本的にアルカリ性、髪の毛は弱酸性です。

カラー、パーマの施術をすると髪の毛がアルカリ性に傾きます、髪の毛がアルカリ性のままでは髪のダメージが進行します。

トリートメントにはアルカリ性に傾いた髪の毛を弱酸性に戻す働きもあります。

カラー、パーマの後はトリートメントで弱酸性に戻してあげましょう。

 

家でやるトリートメントと美容室のトリートメントって違うの?

トリートメントには2種類の働きがあります。

ひとつは髪の内部を補修し、内側からダメージしにくい髪を作る働き

もうひとつは髪の表面をコーティングし、なめらかな手触りやツヤのある質感に仕上げる働き

美容室で行うトリートメントはその両方を兼ね備えたものです。

内側からしっかりと栄養を入れ込み、その栄養が外に出ていかないよう外側をコーティングするというタイプのものがほとんでです。

 

一方、自宅で行うトリートメントは後者の働きしかないものがほとんどです。

手触りがしっとりして、ツヤもでるが、髪の内部には浸透していないため、持続期間が非常に短いのと、必要以上に重い仕上がりになる可能性があります。

美容室には髪質や髪の悩みに合わせたトリートメントが数多く用意されています

市販やネットなどで、何の知識もない素人が適当なトリートメント商品に手を出して、髪のコンディションが劇的に良くなるというのは非常にハードルが高いです。

 

下記の記事でも詳しく解説していますので、是非ご覧ください。

【意外と知らない】美容院のトリートメントと自宅ホームケアのトリートメントの違い。「知らないと損しますよ」美容室のトリートメントとホームケア用のトリートメント、何がどう違うのかご存知ですか?これ意外と知らない人が多いんですが、実はまったくの別物なんです!現役美容師がその違いについて詳しく解説していきます◎これを読めばトリートメントの知識はばっちりです!...

 

トリートメントを長持ちさせるために

髪を乾かす前に洗い流さないトリートメントをつける

洗い流さないトリートメントは基本コーティング剤の役割が強いです。

内側にしっかりと入れたトリートメント成分にバリヤをする意味でも、乾かす前の洗い流さないトリートメントは必須項目です。

 

髪をきちんと乾かす

濡れている髪の毛は非常に弱い状態です。

髪を洗った後は、しっかりと乾かす週間を身につけましょう。

面倒くさいからと髪を乾かさないでおくと、髪のダメージが進行するだけでなく頭皮にも悪い影響を与えてしまいます。

濡れている時間を短くすることが大切です。

 

トリートメントをしたその日はシャンプーしない

シャンプーをしたからトリートメントの効果がゼロにはなりませんが、コーティング効果が弱まるため、シャンプーをしないに越したことはありません

 

自宅でのケアを怠らない

ホームケア用のトリートメントを美容室で買うのが一番オススメです。

洗い流さないトリートメントは必須、1週間に1回自宅で行う集中ケアなどあれば完璧です。

 

トリートメントの効果=手触り=髪の状態ではない

さらさらした手触り、しっっとりとした質感、さぞかしトリートメントが効いている気がするかと思いますが、一概に効いているとは言えません

上でも述べた通り、トリートメントには2つの効果があり、内側のケアと外側のケアがあります。

手触りはよくても、内側はすっからかんの状態もあります。

反対に手触りはさほど変わっていなくても、内側にしっかりと栄養が詰め込まれているケースもあります

手触りだけでトリートメントの効果、そして髪の状態を判断しかねる場合もあることを覚えておきましょう。

 

【美容室ジプシーの方必見!】新しい美容室に初めて行くときにチェックしたい8つのポイント こんにちは、まるおです。 初めて行く美容室は、期待と不安で胸がドキドキですよね。 特に行きつけの美容室を探し...

まとめ

トリートメントは自分でも簡単にできてしまう施術ですが、

やはりプロとしての知識を持った美容師さんに選定・施術してもらわないと、効果が一切感じられないということもあり得ます

季節ごとに変わる髪の状態、ダメージの見極めは素人判断ではなかなか難しい部分がたくさんあります。

 

髪の状態はヘアデザインのベース

 

どんなに綺麗なカラーやパーマがしたくても、髪のコンディションによっては施術が不可能な場合もあります

そしてどんなに素敵な髪型でも、髪の状態がボロボロでは、せっかくの素敵な髪型が台無しです。

ヘアスタイルを楽しむためにも、トリートメントをうまく活用できるようになりましょう♪

 

まるお