古着市場において非常に人気の高いアイテムのひとつにフィッシングジャケットが挙がります。

身幅が広く、丈が極端に短いフィッシングジャケットはさまざまなアウトドアブランドから展開されていますが、古着市場では高騰が進んでいることでも知られています。

この記事では、ややマイナーブランドでありながら古着界隈では非常に人気の高いアウトドアブランド「カベラス」のフィッシングジャケットについて解説していきます。

90s カベラス フィッシングジャケットとは?

Cabela’s(カベラス)は、1961年にアメリカで創業した、ハンティングやフィッシング、キャンプ用品を扱う最大級の老舗アウトドアブランドです。

ノースフェイスやパタゴニアなどの有名アウトドアブランドと比べるとややマイナーなブランドではありますが、古着市場においては大変人気の高いブランドとして知られています。

フィッシングジャケットは古着市場やテック・ストリートファッションにおいて非常に高い人気を誇るコアアイテムです。

元々は釣りのためのギア(道具)として徹底的に作り込まれたディティールが、現代では「機能美」として評価されています。

 

90s カベラス フィッシングジャケット

実際に自分が所有する90年代のカベラスのフィッシングジャケットを紹介していきます。

全体シルエット

広い身幅に対して着丈が極端に短いシルエットになっています。

これは釣りで川に浸かった際に、裾まで濡れてしまうのを防ぐためです。

 

素材感

素材はシャリ感の強いしっかりとしたナイロン生地で水の侵入をしっかりと防いでくれます。

 

袖には手の甲を覆うアームカバーが配されており、実用性の高い作りとなっています。

 

裾はゴム仕様になっており絞っての着用が可能です。

 

フード

大きめかつ首回りまでしっかりと覆ってくれるフードです。

 

胸ポケット

胸には大ぶりのポケットが両側につきます。

 

フロント

フロントはジップとベルクロでしっかりと水や冷気の侵入を防いでくれます。

 

タブ

90年代のカベラスのタグがつきます。

サイズは3XLになります。

 

GORETEX

防水透湿性素材のゴアテックスが採用されており、「水の侵入を防ぎながら蒸気は逃す」という素材になっています。

 

着用画

172cm58kg痩せ型の自分がサイズ3XLを実際に着用してみました。

サイズ3XLというオーバーサイズで着用していますが、着丈がかなり短いのがお分かりかと思います。

また身幅はしっかり広めなので、厚手のインナーを着てもまったく問題ありません。

 

まとめ

カベラスのフィッシングジャケットは、90年代の本格アウトドアギアとしての機能美と、現代のテック・ストリートファッションに映えるデザイン性を兼ね備えた名作古着です。

玄人好みのこの名作フィッシングジャケット、気になる方は是非チェックしてみてください。