当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。』

ヴィンテージ

【70s SEARS ブランケット付デニムカバーオール】デニムジャケットにはない魅力満載!

 

デニムの羽織物といえば、デニムジャケットいわゆるジージャンを思い浮かべる方が多いと思いますが、実はそれと同じくらいに古い歴史を持つデニムがあるんです。

カバーオールと呼ばれるワークウェアです。

この記事では、実際に自分が所有する1970年代のSEARSのブランケット付デニムカバーオールを紹介していきます。

 

最後のヴィンテージデニム【リーバイス501 66前期】購入レビュー ヴィンテージデニムに興味を持った方が、恐らく最初にたどり着くであろうヴィンテージが「リーバイス501 66前期」だと思います。...

 

SEARS カバーオールとは?

先述の通り、カバーオールはワークウェア=作業着としてのシャツジャケットを総称したもので、はっきりとした定義付けは実はないんですね。

日本でよく知られているカバーオールの元祖はカーハートが作った鉄道作業員用のレイルローダージャケットと言われており、その大変な人気ぶりから多くのブランドからその形のカバーオールを作るようになったと言われています。

その素材もさまざまで、デニムやダックやヒッコリーにモールスキンと多岐に渡ります。

 

そして古着でよく見かける「SEARS」というブランドは、アメリカの3大ストアブランドのひとつで正式名称は「シアーズ・ローバック」と言います。

ストアブランドとは、大手スーパーや百貨店のオリジナルブランドのことで、イメージとしてはセブンイレブンやイオンなどが独自に展開しているプライベートブランドの様な感じです。

古着屋さんでもさまざまなアイテムを見かけますが、年代が古いものになると非常に高価なものも多いです。

またカバーオールはヴィンテージ以外にもさまざまなブランドからも発売されています。

70s SEARS カバーオール

では、実際に自分が所有する1970年代のSEARSのブランケット付カバーオールを紹介していきます。

全体シルエット

着丈が短いデニムジャケットと違い、着丈の長いシャツジャケットのようなシルエットになります。

着丈が短い上着が苦手という方にはカバーオールの方がおすすめです。

 

素材感

1970年代の古いデニムということで、かなり雰囲気のある素材感です。

1970年代というと、リーバイスで言うところの66前期頃の年代なので、縦落ちのような色落ちも見られます。

オーラのある雰囲気を醸し出しています。

  • 501XX(革パッチ)「1886〜1954年頃」
  • 501XX(紙パッチ)「1955〜1966年頃」
  • 501 BIGE「1966〜1973年頃」
  • 501 66前期(66single)「1973〜1976年頃」
  • 501 66後期(66chain)「1976〜1979年頃」
  • 501赤耳「1979〜1986年頃」
  • 501 USA製「1986〜2003年」

 

内タグ

1970年代のSEARSのタグが付きます。

サイズ表記は無くなっているのですが、XL〜XXLくらいのかなり大きなサイズ感の個体になります。

かなりざっくりと着用したかったので、大きめのサイズを購入しました。

 

内側

内側には全体にブランケット仕様となっており、とても暖かいです。

ブランケット付きのカバーオールはやや大きめで着た方がインナーを着込めるメリットがあります。

この個体のブランケットは縦縞模様ですが、60年代以前の古い年代になると横縞模様になります。

 

フロントポケット

両胸、ハンドポケットと左右に2つずつポケットがついており、収納力もしっかりとあります。

右胸ポケットのみフラップポケットになっており、デザイン面でも凝った作りになっています。

 

フロントボタン

SEARSの刻印入りのボタンとなっており、こちらも凝った作りが非常にかっこいいです。

 

袖のボタンは付け替えられていますが、からも古着ならではの魅力です。

 

襟のみコーデュロイ仕様になっており、首元の保温性を高めています。

こちらもデザイン的に非常に印象的な部分です。

 

着用画

outer : SEARS ブランケット付デニムカバーオール 70s
shirts : Pendelton ボードシャツ 60s
pants : Champion リバースウィーブ・パンツ
shoes : Danner ダナーフィールド


172cm54km痩せ型の自分が実際に着用してみました。

かなり大きめなサイズ感なので、冬のアウターとしてスウェットやパーカー、ニットなどを着込んでも羽織れるサイズ感です。

ゆったりざっくりと羽織れるサイズ感は気取らずに羽織れるのでとてもおすすめです。

 

まとめ

古着の定番のひとつでもあるデニムのカバーオール、SEARSのものはとても人気が高く、年代の古いものはすでに高騰しているものも多くあります。

1970年代のものも以前はかなり安く入手できていましたが、近年のヴィンテージブームにより徐々に高騰が見られるようになりました。

リーバイスなどのデニムブランドだととんでもない価格の年代のものも、SEARSのものならまだ手が届くものもあります。

是非古着屋さんでチェックしてみてください。

カバーオールはデニムジャケットよりもコーディネートが組みやすいのでとてもおすすめのアイテムですよ。

 

まるお